歌で季節を超える

おはようございます。!

肌寒い日が続いていますが、皆様お元気に過ごされていますか?

山は紅葉で美しく色づき、息を吐けば白色に輝く

冬がやってきましたね。

私は重ね着をしてギリギリ元気に過ごしています。

お歌を歌って内臓を動かすと体がぽかぽかしてくるのですが、やめた途端に寒くなります。

ずっと歌っておこうかしら。

現実の世界では冬ですが

私の世界では只今絶賛夏を満喫中

鬼ヶ島アンセムは私にとっては夏の歌

ギラギラの太陽にキラキラと輝く水飛沫

桃太郎が鬼ヶ島にやってくる姿が眩しい光景です。

RAINBOW FANTASIAも私にとっては夏の歌

夏休みに何をしようかなぁ!ってワクワクする

そんな気持ちで歌っています。

私の頭の中には、仲間と一緒に星空を眺めるシーンがあるのですが、それも初夏のイメージ

まだ少し肌寒いけれど、夜中に大草原で満点の星空を見上げる様子。

仲間と一緒に過ごせる喜びに安堵し、これから始まる大冒険に胸を躍らせています。

とはいえ、鬼ヶ島アンセムもRAINBOW FANTASIAも冬の側面や春の側面もあります。もちろん秋も!その物語の中で登場する人たちが生きている世界の季節はそれぞれに美しいのでしょうね。想像するだけで胸がときめきます。

皆さんが想像する、楽曲の季節はどんな風景ですか?♡

あ、鬼ヶ島の秋は美味しいお料理に合うお酒を呑んでばっかりな気がするなぁ。春もか。満開の桜が鬼ヶ島を彩る黒とピンクのかっこいい春。冬は雪が積もって寒い寒い言いながら外でお酒を飲むでしょう。

なーんて歌を通して季節を超えて心がぽかぽかしていくのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です